マルクス『経済学・哲学草稿』長谷川宏訳からメモ

経済学・哲学草稿 (光文社古典新訳文庫)

 

 『そこで、こう結論せざるをえない。人間(労働者)は、(中略)動物的な働きのうちでなんとか活動の自由を感じるだけであり、反対に、人間的な働きのうちでは動物のように感じている、と。動物的なものが人間的なものになり、人間的なものが動物的なものになっているのだ』

 

 ヘーゲルのもそうだが、長谷川宏訳は本当に読みやすい。あまりに読みやすいんで、「本当にこう言ってるの?」と疑ってしまうくらいだ。