絵そのものはあまり好きではないけれどゴーギャンについてのメモを少し

○ゴーギャンは七歳までペルーのリマで暮らしていた。母方の祖先は、ペルーを支配したスペイン貴族の一人だった。彼は後年「ペルーの副王の子孫」を自称するようになる。

 

○1887年、パナマに姉を頼っていくが、実業家の義兄から疎まれ、パナマ運河工事の人夫をするハメになる。

 

○その後、マルチニク島に渡って少し絵を描いたが、熱病にかかって半年でフランスに帰る。同時期、マルチニク島にはラフカディオ・ハーンがいた。二人とも港町のサンピエールをうろついているが、双方ともそのことについてずっと気づかなかった。

 

○ゴーギャンをモデルにした小説は『月と六ペンス』がよく知られている。