○ジャズの巨人、チャーリー・パーカーはストラビンスキーの『春の祭典』の楽譜を鞄に入れて持ち歩いていたそうだ。
○そしてストラビンスキーはチャーリー・パーカーにファンレターを出したことがある。
○1949年のある日、パリのとあるクラブでチャーリー・パーカーが演奏していると、そこにサルトルが現れた。紹介する人がいたので、パーカーはサルトルに話しかけた。
「お会いできてうれしいです、サルトルさん。私はあなたの演奏が大好きです」
○チャールズ・ミンガスが死の際にあった時、ラジオからバルトークの弦楽四重奏曲が聞こえてきた。
「なんて美しいんだ。ずっとこんな曲を書きたかった」
○昨日書き漏らした話。
ストラビンスキーとピカソは連れションして逮捕されたことがある。
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