春告鼠の言うことにゃ春は遠きにあらず近きにあらず

 

春到来の予言リスを偽証罪で「起訴」 米検察官

http://www.cnn.co.jp/fringe/35029921.html

 

 今日はなんだか薄ら寒い。なのに花粉はばんばん飛んでる。なんかこう、「損した」感がはんぱないんですが、アメリカじゃ検察官がリスを訴えちゃいました。

 

 

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「リス」といっても籠の中で不毛なエクササイズに励んでる類いの愛らしいもんじゃなくて、ウッドチャックというヌートリアの親戚みたいなヤツです。アニメの『山ねずみロッキーチャック』のモデルですね。

立ち上がるウッドチャック
立ち上がるウッドチャック

 画像で見ると、けっこうでかい。こいつでもってアメリカの田舎は春の訪れを占うんです。で、それがシャレにならんくらいはずれたんで、検察官が訴状を作っちゃった。そんでまたアメリカ人はそういうジョークが大好物なんで、それを受理しちゃったんですね。検察官は死刑を求刑してるそうです。ペンシルバニアって、まだ死刑やってたのか。アメリカでも州の三割くらいは廃止してたと思うけど。まあいいや。でも検察官はオハイオ州の人間で、春の訪れを占ったウッドチャックはペンシルバニアにいるんで、裁判は開かれません。野生動物の州境を越えての移送は禁じられてるから。てかそれ以前の問題として、検察官の脳髄に一足お先に春が訪れたということじゃないでしょうか。今よっぽど寒いんですね、アメリカ。

 

 あいかわらず、私の脳髄にはひだのすみずみまで花粉がつまってますな。ひええ。

 こないだ花粉の襲撃でぼろぼろになって帰宅したところ、妻が暖かい言葉というかありえない台詞で迎えてくれました。

妻「どうしたの?強姦されたみたいな顔になってるよ」

私「どーいうたとえだ、そりゃ」

娘「ねーねー、ごーかんって何?」

妻&私「え」

 マジで訊いてるようなんで驚いた。これもゆとり教育の成果なのか。

 あ、でも、かくいう私も中一のころ、父親に「ばーじん、て何?」ときいたことがあったっけ。答は「け、結婚してない女の人だ」でした。はっはっは。

 

 

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 あ、一応娘には「辞書引け」と言っときましたんで。