天才のことなら忘れたりしないんだけどな(ただしスポーツの話)

 上はダルビッシュがパーフェクトを逃した試合を見ているお父さんと、その子供たちです。

 微笑ましいというか、一生懸命なのはお父さんだけですね。子供らはつきあわされてる感ありありです。

 さて、そのダルビッシュでありますが、YouTubeにこんな動画があげられました。

 分身魔球を投げるダルビッシュ、なわけありませんが、実際それに近いかもしれません。

 この動画から判るのは、ダルビッシュがまったく同じフォームで、同じタイミングから五種類のボールを投げ分けている、と言うことです。

 普通こういうのは、スピードがやや足らない軟投系のピッチャーがやるもんです。昔、四年のブランクを経て復活した荒木大輔がそうでした。ただ、荒木のストレートは百三十㎞後半がせいぜいでしたが、ダルビッシュは百五十㎞後半です。これじゃあ、メジャーのバッターだっておいそれと打てない。

「僕はたまたま百五十㎞投げられる変化球投手です」

 と以前語っていましたが、まさにその通りですね。

 ここまですごいと、もう賞賛の言葉しか出ません。

 

 

 

 さてもう一人、たまたまテレビで見かけてぶっとんだのが、この羽生結弦。

 これまでフィギュア・スケートというものにまったく興味が持てなかったんですが、この人を知ってからテレビでチェックするようになりました。

 なんというか、フィギュア・スケートって「ショー」っぽい部分が鼻について、全然好きになれなかったんですわ。

 しかし今では、ちゃんとテレビで見るようになってしまいました。

 ただし、男子だけ。

 おかげで娘に「パパ、ホモ?」とあらぬ疑いをかけられる始末。

 でも女子フィギュアはまだ「ショー」っぽくて見る気になれんのですよ。

 こういう突出してすごい人を見ていると、ただため息しか出ませんね。

 なんか、こういう存在こそが本当の意味で「グローバル」なんだなあと思えます。余計なエクスキューズ抜きで。

 

 ああそうそう、羽生君はぜひ、ウチの娘の婿に。

 

羽生結弦 カレンダー 2013年